Global Dialysis Population · 26 · 2026-10-14

世界の透析人口

地図上の国や右のランキングをクリックすると、その国で透析を受けている人数と、透析に至った原因が分かります。

世界の維持透析患者数 (2024)

0人

世界共通の登録はなく、本数値は推計値(実数ではない):ISN-GKHA 2023の約395万人に、2023→2024年に公表された登録増分(中国+11万、ブラジル+1.5万、米国+0.3万、日本−0.6万)を加えて約410万人。透析が全員に行き渡れば実需要は2〜4倍の可能性。各国の数値は登録システムの実数。

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色=人口100万人あたり透析有病率:<500 pmp500–1,500>1,500· 赤い円の大きさ=透析患者数

新規透析の原因

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    原因の配色

    糖尿病は黄色(世界の多くで第1位)、高血圧・腎硬化症は薄いオレンジ、多発性嚢胞腎は濃いオレンジ、慢性糸球体腎炎は暖色の赤、ループス腎炎はローズ、灰色はその他・不明。中国・ロシアでは糸球体腎炎が首位で、糖尿病・高血圧主体の欧米と異なります。

    出典と限界

    患者数は各国登録(TWRDS、JSDT、USRDS、CNRDS、ERA、ANZDATA、UKRR、CIHI、MDTR、SRR等)の最新年報(最終確認 2026-10-14:JSDT 2024、USRDS 2025 ADR、ERA 2023、UKRR 第27版、MDTR 第31版、SBN 2024、CNRDS 2024 に更新)。原因の割合は新規導入患者の主診断で、分類は国により若干異なります(日本は高血圧を「腎硬化症」として集計)。強制登録のない国(インド、ナイジェリア等)は推計値で、実需要を大きく下回ります。数値は年報ごとに更新されます。

    本記事の内容は個人の感想および経験の共有であり、医療上の助言ではありません。健康・疾患・体調管理に関するご質問は、専門の医療機関および医師にご相談ください。

    国・地域透析患者数pmp第1位の原因
    中国大陸≈1,183,000840糖尿病 29.5%
    アメリカ553,7181,653糖尿病 45%
    日本337,4142,725糖尿病 37.6%
    インド≈250,000180糖尿病 40%
    ブラジル172,585813高血圧・腎硬化症 33%
    インドネシア158,929577高血圧・腎硬化症 37%
    タイ≈130,0001,800糖尿病 40%
    韓国107,0152,071糖尿病 48%
    ドイツ≈100,0001,200糖尿病 35%
    メキシコ≈90,000700糖尿病 55%
    台湾88,5553,806糖尿病 46.1%
    トルコ67,132786糖尿病 40%
    フィリピン≈60,000520糖尿病 45%
    エジプト≈60,000560その他・不明 32%
    マレーシア53,2101,594糖尿病 56%
    フランス52,817772その他・不明 32%
    ロシア≈50,000340慢性糸球体腎炎 30%
    イタリア35,627604その他・不明 31%
    イギリス31,773586その他・不明 43%
    スペイン29,879621その他・不明 39%
    カナダ≈26,000660糖尿病 38%
    サウジアラビア≈22,000620糖尿病 40%
    オーストラリア15,971598糖尿病 42%
    南アフリカ≈10,000170高血圧・腎硬化症 35%
    シンガポール≈9,0001,600糖尿病 67%
    ナイジェリア≈5,00025高血圧・腎硬化症 40%