Anti-rejection Medication Timing Converter
免疫抑制薬 服用時間コンバーター
薬を選び、前回の服薬時刻と2つのタイムゾーンを入れると、次の1錠を現地の何時に飲むべきかが分かります。フライト時刻を入れると機内で服薬時刻に当たるかも確認できます。
間隔は変えない。 次回 = 前回実際に飲んだ時刻 + 標準間隔(タクロリムスなら12時間)。時差が変えるのは壁の時計で、体内時計ではありません。
ずらすなら少しずつ。 現地の都合の良い時刻に移すなら1日1〜2時間ずつ。一度に8時間はNG。
まずチームに相談。 このツールは時刻換算のみ。用量や時間の変更は移植チームに確認を。血中濃度は服薬前(トラフ)に採血。
左側を入力して「次回を計算」を押してください。
次回服薬時刻
今後の服薬
| # | 前回からの間隔 |
|---|
許容時間:
飲み忘れ時:
食事との関係:
この薬は血中濃度モニタリングが必要です。旅行中に変更があれば帰国後に採血を。
計算の根拠
- 服薬間隔はFDA/EMA添付文書(12時間ごと/24時間ごと)と移植施設の指導(UHN・Duke・BC Transplant)の「毎日同じ時刻、間隔不変」原則による。
- 全ての時刻をUTCに変換して間隔を加算し、目的地のタイムゾーンで表示。夏時間はブラウザのIntlタイムゾーンDBで処理。
- 段階的シフトは旅行医学の通則(1日1〜2時間)に従い、各間隔を「標準間隔 ± シフト量」に制限。
- 飲み忘れルールは添付文書より:速放タクロリムス/シクロスポリンは6時間未満の遅れなら服用、徐放タクロリムスは14〜15時間以内、ミコフェノール酸は次回まで4時間未満なら飛ばす。倍量は不可。
出典:DailyMed添付文書、UHN Post-Transplant Manual(2023)、Duke Kidney Transplant Program、BC Transplant Patient Guide(2024)、Gale Health「Medications Across Time Zones」。
本記事の内容は個人の感想および経験の共有であり、医療上の助言ではありません。健康・疾患・体調管理に関するご質問は、専門の医療機関および医師にご相談ください。